乃木将軍 眞山靑菓 
戦後GHQによって、焚書されたと書類は約8000冊。そのような書物の中で、一番多く扱われていたのが乃木将軍を扱った書籍だったそうです。 ここにあげた書物は、国会図書館に収められているものですが、読み易いように単頁にして、一本のＰＤＦにまとめてあります。 私も、まだ全文を読んでいるわけではありませんが、私の私淑する師が乃木希典大将については、日本人の心そのものだとも仰っていらっしゃいました。明治天皇が崩御された後、追って後を追われています。 日本人は、左翼の薄っぺらな不勉強野郎どもがまくしたてるような「悪人」では、全くなく、植民地と言っても、その国民の自主性を重んじた政策を各地で運営していました。多くの学校や鉄路、道路、工場など多くの資産を残して、アジアの発展を祈っていたと私は思っています。 左翼の人たちは、コミンテルンを通じて、巨大資本に踊らされて、日本人を貶める活動に余念がありません。残念至極です。
