しあわせみんな 三号店

日本人は太古の昔から「しあわせみんな」という素晴らしい知恵をもって生きてきました

病気を作る日本医療 日本人を脆弱にする健康診断制度

病気を作る日本医療 日本人を脆弱にする健康診断制度 本ビデオは、ダイレクト出版のプロモーションを含んでいますが、私自身は、そこからアフィリエイト収入を得ているわけではありません。ただ、内容が、日本人を(極論すれば)ジェノサイドする方向の施策が行われていることに気をつけるべきだと思い、興味のある方に見ていただきたいと、限定でアップしています。 武田邦彦先生も、血圧が高いのは生きている証拠、と仰っていますが(当然、其の儘放っておけば、危険な値もあると思いますが)大概は、医薬品メーカーが作り出した金を生み出すシステムの犠牲者である、と考えています。 血圧は、活動のバロメーターであり、ある程度の圧力が無ければ、活動は緩やかに、低下していきます。2000年以降、血圧と騒ぎだしてからか、日本人の平均血圧は、ずっと低減傾向にあります。それは、ざまざまな施策と巧妙にくみあわされ、日本の活力を奪う方向で動いてきたように見えます。正しい、知識を得るように努力しないと、日本そのものが消えて無くなってしまうかもしれません。 そういったことを考えるのに良いと思い、共有したいと思います。 以下ダイレクト出版からのメルマガ内容引用 2000年10月。 「革命的な薬が登場した」 あらゆる医療系雑誌・新聞がそう賞賛した、 ある薬をあなたはご存知ですか? その薬の名は…ディオバン。 製薬会社ノバルティス社が日本で発売した、 高血圧の治療薬です。 その名は瞬く間に日本中の人に知れ渡り、 累計売上は1兆円を超えるほど… 血圧に悩む多くの人が、 この薬に希望を見出し、服用していたのです。 しかし、発売から11年が経ち… 事態は一変します。 なんと、 製造元であるノバルティス社の不正が発覚。 複数の大学病院にお金を流し、 臨床試験の結果や研究論文を 都合よく改ざんしていたことが明らかになったのです。 製薬会社、臨床試験に関わった研究者が手を組み、 多くの国民を欺いたこの事件… “国民の健康を守る”はずの医療関係者による不正は、 多くの日本人に衝撃を与えました。 しかし、 これは高血圧にまつわる事件の氷山の一角に過ぎません。 日本の高血圧の基準値を定める組織…高血圧学会は、 金銭のために、私たちの命を脅かすほど 危険なことをしているのです... 一体それはどんなものなのか。 実はこれは、 最悪の場合私たちの命を脅かすほどのものだったのです… 引用終わり