しあわせみんな 三号店

日本人は太古の昔から「しあわせみんな」という素晴らしい知恵をもって生きてきました

ビル・ゲイツがまた何か言ってる・・・・ 私も決断の時が来たようです【宮沢孝幸 京都大学 医生物学研究所 准教授 ライブ配信 切り抜き 日本語字幕付き】

ビル・ゲイツがまた何か言ってる・・・・ 私も決断の時が来たようです【宮沢孝幸 京都大学 医生物学研究所 准教授 ライブ配信 切り抜き 日本語字幕付き】 大東亜戦争で実質的にアジアを開放した日本が、コミンテルンのスパイたちによって、敗戦に追い込まれたことは、ヴェノナ文書などによって、事実であることが明らかになってきています。 東京裁判は、米国の戦争犯罪、すなわち広島、長崎に対する原爆投下、日本の主要都市に対する無差別殺人(空襲)などを覆い隠すかのように、実際とは異なる「事実」をねつ造して、戦争犯罪人を創りだしています。本来は、裁判ではなく米国(その後ろにあったコミンテルン)によるリンチであったと言われても仕方のないことです。 GHQの中に潜むコミンテルンのスパイたちによって、日本国憲法は当初英文で起草され、それが邦訳されて、あたかも日本国が作ったような体をなして発布されました。 歴史の事実を見ていくと、知らないということが如何に悲惨な結果を産むかがよく理解できます。日本に対する静かな侵攻は、大東亜戦争後に突如始まったわけではなく、明治維新前後から始まったらしいことがうっすらとわかってきています。 今でも現在進行形です。「敵」の目的は、戦争をしないで国を奪い取ることです。そのために、現在では、遵法的な手段によって、着々と整備が行われているように見えます。 「敵」は、教育を乗っ取るために、文部省の中に工作員を入れます。不要な書物は、焚書して、8000冊近くの文書をこの世から廃却しました。戦後のGHQによる焚書は、世界三大焚書の一つではないかと思います。 秦の始皇帝焚書 ナチスによる焚書 GHQによる焚書 東大の憲法学者に、日本国憲法を守らせ、教科書を都合の良いように作り替え(検定)、教員の中から、「反動分子」が出ないように組織(日教組)を作り、報道機関を巻き込んで、日本が一方的に悪い国であったことを喧伝、、、。 この戦いは、現在も進行形で続いています。 安倍さんは、それを必死で食い止め、巨悪から日本を救いだそうともがいていたのです。その安倍さんも標的にされて、消されたように見えるのは、私だけでしょうか。